「性能的には問題ないけど、MacBook Airの13インチから15インチへ買い換えようかなぁ…」
Mac本体の性能に不満がなく、MacBookの画面が小さいと感じている方には、外部モニターを使うことをおすすめします。
外部モニターを接続することで、仕事効率がUPし、作業がより快適になります。しかし、メリットだけでなくデメリットもあります。
本記事では、MacBookで外部モニターを利用するメリットとデメリットについて詳しく解説します。
また、目の疲れを軽減する方法も紹介するので、ぜひ最後までお読みください。
MacBookで外部モニターを使うメリットとは

MacBookの外部モニターを使うメリットは、次のようになります。
- 作業効率の向上
MacBookの画面は利用用途によっては小さく感じることもあり、複数のアプリケーションを同時に表示するのに不便な場合が多いです。しかし、外部モニターを使うことで、作業スペースを広げることができます。複数のアプリケーションを同時に開いたり、複数のウィンドウを表示したりすることができるため、作業効率が向上します。
作業が早く終了したら、趣味の時間に充てたり、家族との時間を増やすことが可能です。 - 画面の大きさ
MacBookの画面は小さい為、長時間の作業により目の疲れを引き起こすことがあります。しかし、外部モニターを使うことで、画面の大きさが増し、目の負担を軽減することができます。特に、画像や動画などの編集作業を行う場合には、大きな画面が作業効率を上げてくれるので非常に便利です。
編集し終えた動画を家族や恋人、友人と試聴する際、画面が大きければより多くの人と動画を試聴し、思い出を共有することが可能です。 - 複数のモニターを接続可能
MacBookは、複数のモニターを接続することができます。この機能を使うことで、複数のアプリケーションを同時に表示したり、大きな画像を表示したりすることができます。また、外部モニターを使うことで、MacBookの画面を閉じたままで作業を行うことができます(機種により外部モニター1台のみの接続もあります)。 - ポータブル性を損なわずに利用可能
MacBookは、軽量かつコンパクトであるため、持ち運びが容易です。しかし、画面が小さいため、自宅などでの長時間の作業時には大きなモニターの方が便利です。外部モニターを使うことで、ポータブル性を損なわずに作業効率を向上させることができます。
以上が、MacBookの外部モニターを使うメリットです。
外部モニターを使うことで、作業効率の向上や目の負担の軽減など、様々な利点があるため、ぜひ試してみてください。
MacBookと外部モニター接続に必要なもの

MacBookと外部モニター接続には、次のものが必要です。
- 外部モニター
外部モニターは、MacBookと接続するために必要な最も重要な部品です。外部モニターのサイズや解像度、接続方法などは、使用目的に合わせて選択する必要があります。 - ケーブル
MacBookと外部モニターを接続するためのケーブルが必要です。MacBookにはThunderbolt 4(USB-C)ポートがありますので、Thunderbolt 4(USB-C)ケーブルを用意する必要があります。ただし、外部モニターによってはHDMIやDisplayPortなどの別の接続方式が必要な場合があります。販売されている多くのモニターには、USB-CケーブルやHDMIケーブルが同梱されていることが多いですが、購入前に確認しておきましょう。 - アダプター
MacBook Airには、Thunderbolt 4(USB-C)ポートしかないため、HDMIやDisplayPortなどのポートがない外部モニターを接続する場合には、アダプターもしくは対応しているUSBハブが必要になります。アダプターやUSBハブを使うことで、別の接続方式をサポートしていないモニターでもMacBookに接続することができます。 - ソフトウェア
MacBookには、外部モニターを接続するためのソフトウェアが必要です。特に、MacBookのモニターと外部モニターを同時に使用する場合には、ディスプレイの設定や解像度の調整などが必要です。
以上が、MacBookの外部モニター接続に必要なものです。外部モニターを接続する際には、必要な部品を揃えるだけでなく、正しい接続方法や設定を行うことが大切です。
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MacBookの外部モニター接続方法
MacBookの外部モニターを接続する方法は、次の手順に従います。
- MacBookと外部モニターを接続するためのケーブルを用意する。
MacBookにはThunderbolt 4(USB-C)ポートがありますので、Thunderbolt 4(USB-C)ケーブルを使用する場合、ケーブルをMacBookと外部モニターのポートに挿入します。外部モニターによっては、HDMIやDisplayPortなどの別の接続方式が必要な場合があります。その場合には、適切なケーブルを使用して接続します。 - 外部モニターの電源を入れる。
MacBookと外部モニターを接続した状態で、外部モニターの電源を入れます。 - MacBookのディスプレイ設定を変更する。
MacBookには、外部モニターを接続するためのディスプレイ設定があります。以下の手順で設定を変更します。
a. 「システム環境設定」を開く。
b. 「ディスプレイ」をクリックする。
c. 「詳細設定」タブをクリックする。
d. 「MacまたはiPadにリンク」の中で許可する項目にチェックをする。
e. 解像度やスケーリングの設定を変更する場合は、「表示されている解像度」の中から選択する。
- 外部モニターをメインディスプレイにする場合は、ドックを移動する。
外部モニターをメインディスプレイにする場合は、MacBookのディスプレイからドックを外部モニターに移動する必要があります。ドックを移動するには、以下の手順を実行します。
a. 「システム環境設定」を開く。
b. 「デスクトップとDock」をクリックする。
c. ドックを移動する場合は、ドックの位置を変更します。
以上が、MacBookの外部モニター接続方法です。接続が正常に行われるよう、ケーブルや設定の確認を行うことが重要です。
MacBookで外部モニターを使うメリットの具体例
MacBookで外部モニターを使うメリットは、多岐にわたります。
例えば、作業効率の向上や大画面での映像鑑賞などが挙げられます。
特に、ビジネスシーンでのプレゼンテーションや、複数のウィンドウを開いての作業が必要な場合には、外部モニターを使うことで、作業効率の大幅な向上が期待できます。
また、外部モニターは大画面での映像鑑賞にも適しており、MacBookの小さな画面では見づらいと感じる場合でも、外部モニターを使うことで快適に鑑賞することができます。
さらに、グラフィックデザインや動画編集などのクリエイティブ作業においても、外部モニターを使うことで、より正確なカラーレタッチや編集作業が行えます。
これらの具体例からも、MacBookで外部モニターを使うメリットの大きさがわかります。
画面の広さで仕事効率UP
近年、仕事においてパソコンを利用する機会が増えています。
特に、リモートワークやテレワークの増加により、自宅やカフェなど様々な場所でパソコンを利用する機会が増えていることが挙げられます。
そのため、パソコンでの作業効率を高めるための方法が求められています。
その中でも、画面の広さを確保することが仕事効率をUPさせるための重要なポイントの一つとなります。
画面の広さを確保することで、複数のウィンドウを同時に開いて作業することができるため、作業の切り替えがスムーズになります。
例えば、Excelでの表計算や、複数のWebサイトを比較して情報収集する作業などにおいて、画面の広さが大きいほど、作業効率が向上します。
また、画面の広さが大きいことで、一度に表示できる情報量が増えるため、仕事の正確性や効率性が高まります。
例えば、グラフィックデザインや動画編集などのクリエイティブ作業において、画面の広さが大きければ、正確なカラーレタッチや編集作業が行いやすくなります。
このように、画面の広さは仕事効率をUPさせるために非常に重要な要素の一つであるため、外部モニターの利用がおすすめです。
外部モニターを使うことで、小さな画面の限界を超え、より広い画面で作業を行うことができます。
目の疲れを軽減
パソコン作業を長時間続けると、目の疲れを感じることがあります。
特に、小さな画面での作業や、長時間の作業による目の負担が原因となって、目の疲れが生じることが多いです。
しかし、外部モニターを使うことで、目の疲れを軽減することができます。
まず、外部モニターを使うことで、画面の大きさが増えるため、文字や画像が大きくなり、目の負担を減らすことができます。
また、外部モニターは、より高品質の画像を表示することができるため、目の疲れを軽減することができます。
さらに、外部モニターを使う場合、パソコンの画面との距離を調節することができます。
このため、適切な距離で作業することで、目の負担を軽減することができます。
また、外部モニターは、位置を調節することができるため、自分の目の高さに合わせてモニターを調整することで、首や肩の負担も軽減することができます。
さらに、外部モニターを使う場合、ブルーライトをカットする機能を持った製品もあります。
ブルーライトは、目の疲れや目の乾きを引き起こす原因となっているため、この機能を使うことで、目の負担を軽減することができます。
このように、外部モニターを使うことで、目の疲れを軽減することができます。
また、ブルーライトをカットするメガネも、アマゾンなどでお求めやすく購入することが可能です。私も利用しているブルーライトカットのメガネがこちら👇
目の健康を保ちながら効率的な仕事を行いたい場合は、外部モニターの利用を検討してみることをおすすめします。
複数のアプリを同時に使用可能
MacBookで外部モニターを使うメリットの一つに、「複数のアプリを同時に使用できる」という点が挙げられます。
MacBookの画面は比較的小さく、複数のアプリケーションを同時に使用する場合には、画面を分割して表示する必要があります。
しかし、外部モニターを使用することで、より広い画面を使うことができるため、複数のアプリケーションを同時に使用することができます。
例えば、ビジネスシーンにおいては、エクセルやワード、プレゼンテーションソフトなどを同時に使用することがよくあります。
これらのアプリケーションをMacBookの画面で使用すると、画面が狭くなり、作業が煩雑になってしまう場合があります。
しかし、外部モニターを使うことで、これらのアプリケーションを同時に使用し、作業の効率を上げることができます。
また、外部モニターを使うことで、ビジュアルコンテンツの編集や視聴もより快適になります。
例えば、動画編集や写真編集などの場合、より広い画面を使用することで、細かい部分まで編集作業を行うことができます。
さらに、外部モニターを使うことで、複数のディスプレイを使用することもできます。
この場合、MacBook本体の画面と外部モニターの画面を別々に使うことができ、作業効率をさらに上げることができます。
このように、外部モニターを使うことで、複数のアプリケーションを同時に使用することができます。
作業の効率を上げるためには、外部モニターの利用を検討してみることをおすすめします。
MacBookで外部モニターを使うデメリットと注意点

MacBookで外部モニターを使うことにはメリットがありますが、一方でデメリットや注意点もあります。
次にその詳細を解説します。
【デメリット】
- コスト
外部モニターを使用する場合、モニター本体やケーブル等、必要な機器の購入が必要になります。また、より高性能なモニターを使う場合、より高額な費用が必要となります。 - 携帯性
外部モニターは、MacBook本体と一緒に持ち運ぶことは困難です。また、場所を変更する場合に持ち運びが困難になったり、重くなったりする可能性があります。 - 接続方法
外部モニターを使うためには、接続するためのケーブルやアダプターを使用する必要があります。また、MacBookのモデルによっては、外部モニターを接続する際に変換ケーブルを利用しなければならない場合があります。
【注意点】
- 解像度の設定
外部モニターを使用する場合、解像度の設定に注意する必要があります。MacBookの本体画面と外部モニターの解像度が異なる場合、画面の表示がずれたり、見づらくなったりすることがあります。そのため、適切な解像度設定を行う必要があります。 - バッテリーの消費
外部モニターを使用する場合、MacBookのバッテリー消費量が増加する可能性があります。特に、解像度が高いモニターを使用する場合は、バッテリーの消費量が増加することが多いです。USB-Cケーブルで接続する場合、給電を同時にする機種が多いので安心です。 - ケーブルの接続
外部モニターを使用する場合、ケーブルの接続に注意が必要です。ケーブルが緩くなってしまった場合や接続が不良の場合、画面がチラついたり、表示されなかったりすることがあります。
以上がMacBookで外部モニターを使う際のデメリットや注意点です。
これらの点にも注意を払いながら、外部モニターを使用することでより快適な作業環境を実現することができます。
MacBookの外部モニター接続で気を付けるポイント
MacBookの外部モニター接続において、注意すべきポイントがあります。
- 対応するポートの確認
MacBook Proには、Thunderbolt 4やHDMIなど、複数のポートがあります。使用するモニターとMacBookのポートが対応しているかを確認することが重要です。また、MacBook AirにはThunderbolt 4(USB-C)ポートしかありませんので、MacBook Airユーザーは、USB-C接続可能なモニターがおすすめです。 - 解像度の設定
外部モニターを接続する際には、解像度の設定を行う必要があります。適切な解像度を設定しないと、画面の見え方が悪化するだけでなく、モニター自体に負荷がかかることもあります。 - ケーブルの選択
外部モニターとMacBookを接続するケーブルは、品質によって接続の安定性が大きく異なります。できるだけ高品質なケーブルを選び、接続に際してはしっかりと差し込むようにしましょう。
ほとんどの場合、購入するモニターにケーブルが付属されています。
また、MacBook AirやMacBook ProはUSB-Cケーブルで接続可能な外部モニターを選択することをおすすめします。 - 熱対策
外部モニターを接続することで、MacBookのGPUに負荷がかかり、発熱が増加することがあります。このため、外部モニターを利用する際には、MacBookの熱対策にも注意が必要です。最新のMacBook AirやMacBook Proは、省電力性能に優れている為、そこまで心配する必要はありませんが、M4 MacBook Airで本体と2台の外部モニターを利用する際は、少し気にしが方がいいかもしれません。 - バッテリーの消耗
外部モニターを接続することで、MacBookのバッテリー消耗が増加することがあります。特に、外部モニターの解像度が高い場合には、バッテリー消耗が顕著になることがあります。バッテリーの残量にも注意しながら、適切な設定を行いましょう。USB-C接続の場合、同時に給電できるタイプが殆どですので、バッテリーの消耗を機にする必要はありません。
これらのポイントに注意しながら、MacBookと外部モニターをスムーズに接続し、快適な作業環境を構築することが大切です。
MacBookでおすすめの外部モニターの紹介
MacBookでの作業効率を高めるために、外部モニターを利用することをおすすめします。
しかし、どのような外部モニターを選ぶべきか迷ってしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、MacBookでおすすめの外部モニターを紹介します。
高解像度や色再現性の高さ、多機能性など、それぞれ特徴が異なる外部モニターを選んで、より快適な作業環境を構築しましょう。
外部モニターとして最適なサイズのモニター
外部モニターとして最適なサイズは、個人の用途や好みによって異なりますが、以下のような目安があります。
- 27インチクラス
27インチは、文字やアイコンの表示が大きく見やすく、ウィンドウを複数表示する際にも広さがあります。また、解像度が高いものが多いため、高品質な映像や写真の編集などにも適しています。今最も普及しているサイズです。 - 24インチクラス
24インチは、比較的コンパクトなサイズで、机のスペースを取らずに設置できます。また、小さな文字やアイコンの表示も読みやすく、価格帯も比較的リーズナブルなものが多いため、予算に余裕がない場合にもおすすめです。 - 32インチクラス
32インチは、大画面での作業に適しています。ウィンドウを複数表示する際にも、広い画面を使って効率よく作業することができます。ただし、デスクスペースを取るため、設置場所に余裕が必要となります。
このように、目的や予算、設置場所などに合わせて、外部モニターとして最適なサイズを選ぶことが重要です。
解像度の高いモニター
解像度の高いモニターとしては、次のような製品があります。
Dell U2723QE-A
Dell U2723QE-A
解像度:3840×2160
サイズ:27インチ
特徴:USB-C PD対応、100% sRGB、98% DCI-P3色域カバー
LG 27UP850N-W
LG 27UP850N-W
解像度:3840×2160
サイズ:27インチ
特徴:USB-C PD対応、HDR10、99% sRGB色域カバー
BenQ PD2725U
BenQ PD2725U
解像度:3840×2160
サイズ:27インチ
特徴:Display P3 95%/sRGB・Rec.709 100%、デザイン向け4種類のプロフェッショナルモード
EIZO FlexScan EV2795-BK
EIZO FlexScan EV2795-BK
解像度:2560×1440
サイズ:27インチ
特徴:USB-C PD対応、KVMスイッチ機能、IPSパネル、ブルーライト低減機能
FlexScan EV2795 ブラック HDMIケーブルセットの詳細はこちら
これらのモニターは、高解像度や色再現性の高さなど、特徴が異なるため、用途に応じて選ぶことができます。
携帯に便利なポータブルモニター
携帯に便利なポータブルモニターを利用するメリットは、次の通りです。
- 携帯性が高い
ポータブルモニターは、薄くて軽量なため、持ち運びが簡単です。出張先やカフェ、自宅など、さまざまな場所で利用でき、ワークスペースを自由に広げることができます。 - 作業効率が高くなる
ポータブルモニターを利用することで、メインのデスクトップやラップトップの画面と同時に、複数のアプリケーションやウィンドウを表示することができます。これにより、作業効率が高まり、ストレスなく作業を行うことができます。 - 外部モニターよりも低価格
一般的な外部モニターと比べて、ポータブルモニターは比較的低価格です。特に、高解像度や大画面のモニターを使用する必要がない場合には、低コストで作業環境を改善することができます。 - 複数のデバイスに接続できる
ポータブルモニターは、多くの場合、HDMIやUSB-Cなどのポートを搭載しています。これにより、さまざまなデバイス(ラップトップ、スマートフォン、タブレットなど)に接続して使用することができます。 - 視野角が広く、目の疲れを軽減する
ポータブルモニターには、一般的に視野角が広く、反射防止機能が搭載されているため、目の疲れを軽減する効果があります。長時間の作業において、目の負担を減らすことができます。
まとめ
MacBookで外部モニターを使う際のまとめです。
- MacBookで外部モニターを使うメリット
画面の広さで仕事効率UP
目の疲れを軽減
複数のアプリを同時に使用可能 - MacBookで外部モニターを使うデメリットと注意点
購入費用がかかる
外部モニターの設置場所に制限がある
ケーブルの接続に注意が必要 - MacBookの外部モニター接続に必要なもの
外部モニター
MacBookと外部モニターを接続するケーブル - MacBookの外部モニター接続方法
HDMIケーブルを使用する方法
DisplayPortケーブルを使用する方法
USB-Cケーブルを使用する方法
- MacBookでおすすめの外部モニターの紹介
LG 27UP850N-W
Dell U2723QE
EIZO FlexScan EV2795-BK - 外部モニターとして最適なサイズのモニター
27インチ程度が主流・32インチあると便利 - 携帯に便利なポータブルモニターを利用するメリット
ポータブルで持ち運びが容易
拡張ディスプレイとして使用可能
外部モニターを導入することで作業効率がアップします。作業効率アップに繋がることで、作業時間を短縮することが可能になります。その短縮できた時間を趣味に充てたり、家族や恋人または友人との交流の時間に充てることで、気分をリフレッシュすることも可能です。
利用用途に応じた最適な外部モニターを選んで、for Better Life に欠かせないモノにしてください。

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