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Officeを使う必要がないなら、Macを選ぼう!

MacBook Air Apple
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プライベートで利用するパソコンを選ぶ際、何を基準で選んでいますか?
少し前までなら無難にWindowsを選ぶ方が多かったのですが、今おすすめしたいのはM1搭載の MacBook Air(もしくは Pro)がイチ押しです。

今回はMacをおすすめする理由を簡単にご紹介したいと思います。

そもそもWindowsPCでなければダメ!?

個人のパソコンでWordやExcelを利用しなければならない機会は、昔に比べてそれ程多くないと思います。
Office for Macも販売されていますが、印刷する際に微妙にズレたりすることもあり、どうしても万能ではありません。

もし文書作成する必要があるのなら、Googleのドキュメントが無料で利用出来ますし、MacにはPagesという優れた文書作成ソフトがついてきます。

Google ドキュメント: オンライン ドキュメントと PDF エディタ | Google Workspace
Google ドキュメントでオンライン資料を作成して PDF を編集。あらゆるデバイスからリアルタイムで共同編集でき、AI を活用して下書きやテンプレートなどを生成できます。
Pages
Pagesなら、Mac、iPad、iPhone上はもちろん、Windowsパソコン上でもiCloudのためのiWorkを使って魅力的な書類を作れます。Apple Pencilにも対応しています。

私はこのサイトの記事はGoogleドキュメントで下書きしています。
とても便利ですよ。

M4チップ搭載のMacBook Airはバッテリーの心配無用

ノートパソコンを自宅以外で利用する際にとても重要なことは、バッテリー持ちが良いかでしょう。
M4チップ搭載の「MacBook Air」は、非常に高性能なMacでありながら、消費電力が少なくバッテリー持ちが良いことで購入者の方々から好評です。
使うアプリにもよりますが、丸一日給電せずに利用できるケースがほとんどです。

iPhoneとの連携が便利

今日本のスマホユーザーは、iPhoneを利用されている方が一番多いです。
そのiPhoneとMacBook Air(Mac類)の連係機能が便利なのです。
連係機能に関しては過去記事に詳しく掲載してありますので、そちらをご覧ください。

使うことが楽しくなる

iPhoneやiPadを初めて使ったときのことを思い出してください。
夢中になって触れて、色々なアプリをダウンロードし使ってみませんでしたか。
Apple製品はそういった所有する喜びや使う楽しさを与えてくれます。
キーボードや操作方法はWindows機と多少違いますが、直ぐに慣れるでしょう。
私が初めてMacBook Air を使ったときも直ぐに慣れましたので大丈夫です。

M4 MacBook Airのデメリット

バッテリー消費が少なく高性能なM4搭載のMacBook Airですが、デメリットもあります。
USB-Cポートが2つしかないことや、外付けGPUが接続できないことなどです。
USB-Aを利用したい時はUSBハブを利用することで解決出来ますし、外付けGPUを接続する方は拘った作業をする方なので、普通に利用するには全く問題ないので安心してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
iPhone は生活を便利にしてくれました。これからももっと生活を便利にしてくれるツールとなっていくでしょう。
それと同じように、MacBookをはじめとする Mac類は仕事や作業を効率よく、そして作業することを楽しく変えてくれます。

もしパソコンを買い替えるのならば、高性能で省電力なMac を選ばれてみてはいかがでしょうか。
今以上にあなたの for Better Life に役立ってくれると思います。


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