2024年10月、M4チップ搭載のMacが次々発表され、iMac、Mac mini、MacBook ProへM4をはじめとするM4チップファミリーが搭載され発売されました。
そして、2025年3月「MacBook Air(M4)」が登場して、デスクトップもラップトップも更に高性能なMacが揃いました。
お使いのMacからの買い替えや買い増し、またWindows PCをお使いの方でiPhoneを利用しているからMacの購入を検討されているなど、Macを既に利用している上級者の方以外、特に初めてMacを購入される方や久しぶりのMac購入を予定されている方の参考になる様に、Macヘビーユーザーの私がわかりやすく解説していきたいと思います。
また、iPhoneやiPadと合わせてMacを利用することにより得られるメリットなど、要所要所に参考記事を差し込んでありますので、そちらも参考にしてみてください。

今発売中のMacは6種類!一番簡単な選び方はこれ!

最初に2026年1月時点で、Apple公式ストアで発売されているMacの種類は
- MacBook Air
- MacBook Pro
- iMac
- Mac mini
- Mac Studio
- Mac Pro
の6種類になります。
性能的には、殆どの方にとって『MacBook Air』か『Mac mini』、『iMac』で充分満足でき、『MacBook Pro』や『Mac Studio』、『Mac Pro』はスペック的にも「Pro仕様」であり、仕事で高負荷を掛ける利用を頻繁にされる方や、拘りを持った趣味として「動画編集」や「3DCG」などのタスクを頻繁にされる方に必要なスペックを備えた「プロの為のMac」と言えます。
はじめに、Macの簡単な選び方を表にまとめました。


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新旧Macの性能比較
それでは、今発売されているMacの新旧性能比較をしていきます。
この性能比較は、これからMacを購入しようと検討されている方や、久しぶりにMacを導入しようと考えている方へ向けています。
Mac StudioやMac Proを検討されている方は、既にMacの知識がある上で購入を予定されている方と判断出来ますので、Mac StudioやMac Proの解説は割愛させて頂きます。
また、Apple認定整備済製品をはじめとする中古品購入の際にも、性能比較の参考にして貰えればと思います。
それでは 殆どの方にお勧めの機種である『MacBook Air』『Mac mini』『24インチ iMac』から比較し、最後にMacBook Proを比較していきます。
尚、当記事に記載してある価格は全て2025年3月時点の税込価格になります。
『MacBook Air』M5チップ搭載モデルと旧モデルの違い
| M5 MacBook Air | M4 MacBook Air | M3 MacBook Air | |
| 発売年月日 | 2026年3月 | 2025年3月 | 2024年3月 |
| カラー | スカイブルー /シルバー/スターライト/ミッドナイト | スカイブルー /シルバー/スターライト/ミッドナイト | ミッドナイト/スターライト/スペースグレイ / シルバー |
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SoC
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Apple M5 | Apple M4 | Apple M3 |
| 4つのスーパーコアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU | 4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU | 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU | |
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最大10コアGPU Neural Accelerators |
最大10コアのGPU | 最大10コアGPU | |
| 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine | |
| 153GB/sのメモリ帯域幅 | 120GB/sのメモリ帯域幅 | 100GB/sのメモリ帯域幅 | |
| メディアエンジン | ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード |
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード |
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード |
| メモリ | 16GB / 24GB / 32GB | 16GB / 24GB / 32GB | 8GB / 16GB / 24GB |
| ストレージ SSD | 512GB / 1TB / 2TB / 4TB | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
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ディスプレイ
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13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ | 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ | 13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ |
| 2,560 × 1,664ピクセル | 2,560 × 1,664ピクセル | 2,560 × 1,664ピクセル | |
| 500ニトの輝度 | 500ニトの輝度 | 500ニトの輝度 | |
| 広色域(P3) | 広色域(P3) | 広色域(P3) | |
| 高さ | 1.13cm | 1.13cm | 1.13cm |
| 幅 | 30.41cm | 30.41cm | 30.41cm |
| 奥行き | 21.5cm | 21.5cm | 21.5cm |
| 重量 | 1.23kg | 1.24kg | 1.24kg |
| カメラ | 1080p FaceTime HDカメラ | 1080p FaceTime HDカメラ | 720p FaceTime HDカメラ |
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オーディオ
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4スピーカーサウンドシステム | 4スピーカーサウンドシステム | 4スピーカーサウンドシステム |
| 内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応 | 内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応 | 内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応 | |
| 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ | 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ | 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ | |
| ポート | Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 2 | Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 2 | Thunderbolt / USB 4ポート x 2 |
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電源とバッテリー
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最大15時間のワイヤレスインターネット | 最大15時間のワイヤレスインターネット | 最大15時間のワイヤレスインターネット |
| 最大18時間のビデオストリーミング | 最大18時間のビデオストリーミング | 最大18時間のApple TVアプリのムービー再生 | |
| 53.8Whリチウムポリマーバッテリー内蔵 | 53.8Whリチウムポリマーバッテリー内蔵 | 52.6Whリチウムポリマーバッテリー内蔵 | |
| 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応) | 30W USB-C電源アダプタ(8コアGPU搭載M4に付属) | 30W USB-C電源アダプタ(8コアGPU搭載M3に付属) | |
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価格
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224,800円(税込)から
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ー
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ー
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2026年3月発売のM5 MacBook Airは、M4 MacBook Airの後継として登場しました。
M5は、M4と比較してAIのために4倍を超えるピーク時のGPU演算性能を発揮し、各コアにNeural Acceleratorを備えた次世代GPU、よりパワフルなCPU、より高速なNeural Engine、より高いユニファイドメモリ帯域幅を備えている点が、M4からの進化であり、AIパフォーマンスを強化したチップと言えるでしょう。
外観やサイズ、カラーラインナップなどはM4 MacBook Airと同じで、新型チップのM5搭載、Wi-Fi 7(802.11be)など細かい箇所の改良を加えたモデルになります。
M2 MacBook Airで人気のミッドナイトやスターライトはM5 MacBook Airでも人気があります。特に指紋が目立ったM2 MacBook Airのミッドナイトですが、M3 MacBook Airは指紋が目立ちにくい処理をしてあり、更に人気も出ました。
カラーが気に入り購入することは結果として利用頻度が上がり、操作や機能など知識を早期習得することが出来ますので賛成です。
「デザインが良いからこの車が欲しい!」と同じ感覚です。

それでは性能・機能面を見てみましょう。
性能面・機能面をチェック

最新のM5及びM4・M3 MacBook Airを比較し、大きく目立つ性能面・機能面での進化をみてみましょう。
大きく進化した点はこの2つ
・153GB/sのメモリ帯域幅
でしょう。
最初に「Neural Acceleratorsを搭載したGPU」ですが、これはAI処理や動画編集をする機会が増えた今、MacBook Airに掛かる負担に対しての性能強化です。
M1 MacBook Airでも4K動画編集は可能ですが、4K60fpsの動画を編集・書き出しする際に多少滑らかさに欠ける場合があり、M2及びM3 MacBook Airでは主に高性能メディアエンジン搭載により動画編集に特化した仕様であると言えます。
このことは「動画編集をする機会が少ないのであれば、M1 MacBook Airで充分満足!」ということでもあります。
私もM1 MacBook Airを利用していますが、性能面で不満に感じることは少ないです。
4K動画編集も問題なく出来ます。
「搭載可能メモリ」ですが、M5及びM4 MacBook Airでは最大32GBに増えたことも嬉しい仕様です。
これまで最大24GBのユニファイドメモリだったM3 MacBook Airですが、これまで以上に余裕のあるユニファイドメモリで「よりクリエイティブなタスク」も安心して実行出来ますし、ブラウザのタブが複数開いた状態のまま動画編集など高負荷な作業にも安心です。

ただ、8GBメモリ増量するごとに36,000円増となりますので、ベースモデルの16GBから32GBにするとベースグレードから72,000円増となり、結構な負担となります。
私個人的には16GBでも満足出来ると感じていますが、将来を見据えると24GBあると安心でしょう。
それに、メモリ24GB以上を選択する必要がある場合は、メモリ消費の多いアプリを使うことが前提ですので、同時に発熱に関しても注意が必要です。
それだけメモリ使用量の多いアプリ利用が頻繁にある場合は、後で解説する冷却ファン搭載のM5 MacBook Proという選択も考慮すべきでしょう。
ただ、AI需要でメモリやストレージ価格が高騰している今、特にAIを利用する機会が多くないのであれば、M4やM3チップ搭載のMacBook Airの整備済製品などで充分すぎる性能ですので、新型に拘る必要はないとも言えます。
Neural Accelerators搭載のGPUや高性能メディアエンジンの搭載、最大32GB搭載可能なメモリと合わせることで、これからApple intelligence(AI)の活用や、動画配信をしようとしている方にとってもM5 MacBook Air1台あれば足りてしまいます。
intel製チップ搭載MacBook Airなどから買い替えはおすすめ!
購入を検討されている方にとって、M5やM4及びM3 MacBook Airはとても魅力あるMacBook Airです。
特にintel製チップを搭載したMacBook AirやMacBook Proなどを利用されている方は、M5 MacBook Airを購入するとその進化に驚くことが多いです。
その中でも「バッテリー持続時間」には驚くことでしょう。
私が利用しているM1 MacBook Airも省電力性に優れており、それ以上の省電力性能ですので、外出時に持ち出す場合に感動するでしょう。
バッテリーが減らないので、残量表示が間違っているのではないかと勘違いするくらいです。
より高性能なスペックで省電力性に優れたM5 MacBook Airは、M1 MacBook Air同様にエントリーマシンとは言えないMacです。
M4 MacBook Airユーザーの買い替えは微妙かも
intel製チップ搭載のMacからの買い替えとは別に、M4 MacBook AirからM5 MacBook Airへの買い替えではそれ程性能面のアップを体感出来る場面は少ないかもしれません。
M1チップを搭載したMacBook Airの高性能・省電力性に驚かされた程の進化は体感出来ないでしょう。
M1 MacBook Air利用者の私は、このまま利用し続けて動画編集の頻度が多くなった場合、M5 Pro搭載のMac miniなどの購入を予定しています。
ただ、先程も述べました通り、デザインやカラーに魅了された方は買い替えはアリです。
気に入ったカラーのMacBook Airなら利用頻度も上がり、生産性向上にも繋がるからです。
その場合、今利用しているM1 MacBook Airではメモリ不足を感じているとか、ストレージ容量が不足してきた等の理由があれば、買い替えて良かったと気分も倍増するかもしれません。
Macビギナーには M4 MacBook Air がおすすめ!
どうしてもM5 MacBook Airが欲しいなどの理由がないのであれば、Macビギナーの方にはM4 MacBook Airがおすすめです。
その理由として
・M5 MacBook Airよりも低価格
・省電力性能に優れていてバッテリー持続時間が長い
この点がおすすめな理由です。
詳細は、下記記事を参考にしてください。
初めてMacを利用する方に!
iPhoneの利用を機に、Macを購入した方やこれからMacの購入をされる方にとって、Macの使い方に不安のある方も多いと思います。
今Macを使いこなしている方も最初はみんな「初心者」。
最初は一冊近くに手引き書があると安心です。
『Mac mini』M4チップ搭載モデルと旧モデルの違い
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Mac mini(M6) | Mac mini(M4) | Mac mini(M2) |
| 発売年月日 | 2026年 | 2024年 | 2023年 |
| カラー | シルバー | シルバー | シルバー |
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システムオンチップ(プロセッサ)
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Apple M6 | Apple M4 | Apple M2 |
| 2つのスーパーコア、4つの高性能コア、6つの高効率コアを搭載した12コアCPU | 4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した8コアCPU | 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU | |
| 12コアのGPU | 10コアGPU | 10コアGPU | |
| Neural Accelerators | ー | ー | |
| 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine | |
| 最大170GB/sのメモリ帯域幅 | 120GB/sのメモリ帯域幅 | 100GB/sのメモリ帯域幅 | |
| メディアエンジン | ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード |
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード |
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン |
| メモリ | 16GB / 24GB / 32GB | 16GB / 24GB | 8GB / 16GB / 24GB |
| ストレージ容量 | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
| ディスプレイ | 最大3台のディスプレイに対応 | 最大3台のディスプレイに対応 | 最大2台のディスプレイに対応 |
| 高さ | 5.0cm | 5.0cm | 3.58cm |
| 幅 | 12.7cm | 12.7cm | 19.7cm |
| 奥行き | 12.7cm | 12.7cm | 19.7cm |
| 重量 | 0.67kg | 0.67kg | 1.18kg |
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オーディオ
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スピーカー | スピーカー | スピーカー |
| ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック | ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック | ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック | |
| マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | |
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ワイヤレス
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Wi-Fi 7(802.11be) | Wi-Fi 6E(802.11ax) | Wi-Fi 6E(802.11ax) |
| Bluetooth 6 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 | |
|
ポート
|
Thunderbolt 4ポート x 3 | Thunderbolt 4ポート x 4 | Thunderbolt 4ポート x 2 |
| USB-Cポート x 2 | USB-Cポート x 2 | USB-Aポート x 2 | |
| HDMIポート | HDMIポート | HDMIポート | |
| 2.5Gb Ethernetまたは10Gb Ethernet | ギガビットEthernetまたは10Gb Ethernet | ギガビットEthernetまたは10Gb Ethernet | |
| 価格 | 149,800円(税込)〜 | ー | ー |
2020年にM1 MacBook AirやM1 MacBook Proと同時に発売されたM1チップ搭載Mac miniは、隠れた名機として根強いファンが多かったですが、今回発売された『M6 Mac mini』はビギナーからヘビーユーザーに、『M5 Pro Mac mini』はクリエイティブタスクのヘビーユーザーにとって頼もしいMacになるでしょう。
Mac miniの特徴
M6 Mac miniの特徴として
・最大3台のディスプレイに接続可能
・M5 MacBook Air等と比べてインターフェースが多い
・冷却ファン搭載
・好きなディスプレイやキーボードを利用可能
などが挙げられます。
私も2021年11月購入の際にM1 MacBook AirとM1 Mac miniで迷いましたが、出先で利用する機会もあるのでM1 MacBook Airを購入し、現在では自宅専用でM4 Pro Mac miniの購入を検討しているところです。
逆に持ち出すことが無い方は、前述した5項目の通りM6 Mac miniを選んだ方がメリットが多いと言えます。
intel製チップ搭載Mac miniからの買い替えはおすすめ!
今intel製チップ搭載のMac miniを利用している方やM1チップ搭載Mac miniでメモリ不足を感じている方は、スペックも上がり消費電力の少ないM6 Mac miniへの買い替えはおすすめです。
搭載可能メモリはintel製チップを搭載したMac miniよりも少ない最大32GBですが、処理能力は高く不満に感じることは無いでしょう。
M1 Mac miniと比較した場合、LLMプロンプト処理で最大13.5倍の処理速度と、体感できる程の違いがあります。
また、動画編集をはじめとするクリエイティブなタスクを頻繁にする予定の方は、GPUコア数が多く搭載メモリが24GBのM5 Pro Mac miniも選択肢に入れましょう。
今M2 Mac miniを購入しても大丈夫!?

2026年9月現在、M2 Mac miniを購入しても大丈夫なのでしょうか!?
非常に気になる点だと思います。
M1 MacBook AirもM1 MacBook Proも、M1 Mac miniと同時に発売され、それぞれ「M2」チップ搭載機へとリプレイスされたM2 Mac miniも気になるところでしょう。
ほとんどの方にとってM2 MacBook Air同様にM2 Mac miniでも充分満足できる性能ですが、OSサポート期間などを考慮すると、お勧めは最新のM6 Mac miniであり、整備済製品などのM4 Mac miniをお勧めします。
冷却ファンを搭載しているので、むしろMacBook Airよりも高負荷の掛かるタスクを長時間実行しても冷却ファンが作動して、サーマルスロットリングの心配も少ないです。
Apple認定整備済製品などのM4 Mac miniも購入対象としてMacを楽しみましょう。
次ページでは、iMacとMacBook Proの新旧比較について解説します。















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