PR

次の購入はiPad?Mac? iPhone利用者におすすめはこちら!

iPhone iPad Mac Apple
記事内に広告が含まれています。

「iPhoneを使っているので、iPadかMacを使ってみたい!」

「iPhone利用者が次に購入するのはiPadかMac、どっちがおすすめ!?」

こうした問い合わせを知人などから最近多く聞くようになりました。

iPhone利用者の方がiPadかMacのどちらか1台購入される場合、どちらの方がおすすめなのでしょうか!?

これから何をしたいのか等の利用用途にもより答えが変わってきますけど、今回は「日常をもっと便利にする」という点から進めていきたいと思います。


Amazonでふるさと納税が可能です。詳細はこちら



iPhone利用者におすすめはこちらがおすすめ!

今殆どの方が、検索やWEB閲覧などにiPhoneをはじめとするスマホを利用しています。家の中でも外出先でも片手でサッと利用できるので、当然と言えば当然です。

でも、多くの方が画面の小ささに不満を抱いていることも事実です。

そんなiPhoneやスマホの画面の小ささ・見づらさを解消してくれるのがiPadです。

iPadはiPhone同様の操作で簡単に利用可能ですし、自宅でゆっくりくつろぎながら利用するにはiPadの方が断然おすすめです。

  • 外出先の空いた時間に
  • テレビを観ながら
  • ソファーでくつろぎながら
  • ベッドで就寝前に

まだまだiPadを利用する機会はありますが、どんな時でもiPadはiPhoneをはじめとするスマホよりも情報量が多く表示されますので、閲覧も編集も操作しやすく目の疲れも軽減されると感じています。

iPadの利用で日常生活が劇的に変わる理由と使い方がこれ!
iPadで日常生活が劇的に変わる!ちょっと言い過ぎの様にも聞こえますが、iPadを利用することで劇的に生活が変わる理由を紹介!代表的な12の理由をもとにiPadの魅力をお伝えします。

スタンダードサイズの「11インチ」クラス

最も普及しているディスプレイサイズは、iPad(A16)やiPad Air(M3)、iPad Pro11インチの11インチのサイズです。

縦表示でも横表示でも使いやすいこのサイズは、WEB閲覧をはじめネットショッピングや動画視聴・本や雑誌の読書、そして動画や写真の編集などに活躍してくれます。

ある程度の大きさのバッグを携帯している方なら11インチクラスのiPadなら外出先にも持ち出せますし、2人以上で閲覧する際も小さく感じることはないでしょう。

その11インチクラスのiPadの中でおすすめは、「iPad(A16)」か「iPad Air(M3)」です。

閲覧中心の利用ならば無印iPadを、Apple Pencilの利用頻度が多かったり少しでもディスプレイ性能にこだわるならiPad Airがおすすめです。

最近は動画を撮影・編集する方が増えています。動画や写真の編集を頻繁にする方には、iPad Pro11インチもおすすめです。

特に動画編集はストレージ容量を多く必要としますので、ストレージ容量の選択肢の多いiPad ProかiPad Air(M3)で512GB以上を選択すれば、残りの容量を気にすることなく編集作業を楽しめるでしょう。

iPad Air 第4世代のデメリットはあるの?解消できる?
2020年秋に発売の iPad Air 第4世代は当時の iPad Pro(A12Z Bionic)をも脅かすほどの「進化」で、Pro を選択する必要がないほど進化した iPad でしたが2022年となった今デメリットと感じる点があるのか?iPad Air5が発表された今、iPad Air4は対抗できるのでしょうか?

もっとクリエイティブに活用するなら「13インチ」

iPadをクリエイティブに活用する予定ならば、「iPad Air」か「iPad Pro」の13インチがおすすめです。

現行モデルの iPad Pro13インチは「M4チップ」を、iPad Air 13インチは「M3チップ」を搭載しており、「クリエーターの為のiPad」と言えます。

機種名に「Pro」と付いている通り、iPad Proは「プロの為の iPad」でありますし、閲覧主体で利用するにはオーバースペックです。

ただこれからクリエーターを目指したいとか、クリエイティブな作業をiPadでしていこうと考えているならそのスペックは非常に強い味方となってくれるでしょう。

少なくともスペック不足でクリエイティブな作業ができないなんてことは避けられます。

特に、iPadでイラストや絵を描いたりする予定ならば、13インチの大画面は必需品となるでしょう。

iPad AirもM3チップ搭載で、イラストでは13インチの方が間違いなく作業しやすいです。

また、iPad Pro 13インチやiPad Air 13インチはビジネスシーンでも活躍してくれます。

例えば商品を提案する際、画面の大きな13インチで少しでも商品画像を大きく見ていただいた方が説明もしやすくなりますし、提案される側もありがたいと感じるでしょう。

iPad 購入時に迷うストレージ容量選択はこう選ぼう!
iPad 購入機種が決まり、いざ購入となったときに悩むことの一つがストレージ容量の選択ではないでしょうか!?機種により様々なストレージ容量が用意されていますが、iPad の使い方で必要容量がかなり違ってきます。今回は iPad 購入にあたりどういった利用ならストレージ容量が大きいタイプを選ぶべきかをわかりやすく解説していきます。

気軽に持ち運ぶなら「mini」サイズ

iPad mini(A17 Pro) 引用 : Apple

「自宅だけでなく、外出する際は常に持ち運びたいから少しでも携帯しやすいサイズがいい!」

こういった方には「iPad mini(A17 Pro)」がおすすめです。

2021年に大幅に進化した「iPad mini 第6世代」は、iPad ProやiPad Airと同じくホームボタンのないオールスクリーンへと進化し、Apple Pencil 第2世代も利用可能となりました。

片手で握れる最大サイズのiPad miniなら、自宅でも外出先でも「ちょうどいい」画面サイズで WEB閲覧や読書、ショピングも快適にすることが可能です。

最新の「A17 Pro」を搭載したiPad mini(A17 Pro)は、性能だって負けていません。

iPad miniがAirやProよりオススメな6つの理由!
iPad miniユーザーの私がイチオシ!iPad購入に迷ったら、持ち運びに便利なiPad miniもおすすめ。気軽に使え、長時間の使用でも疲れにくく手書きメモやキーボード入力も快適。iPad miniに注目!

長文入力する機会があるならキーボードを利用

パソコンを利用するまでもないけど、1000文字前後やそれ以上の文字入力をするのであれば、キーボードを使うことで「ノートパソコンのように」利用することは可能です。

無料の文章作成ソフト「Pages」や「Googleドキュメント」などを利用することで、MicrosoftのWordと同様の文章を作成することは可能です。

iPadはメイン機としてPC代わりになる!?
「iPad Pro12.9インチはメインマシンとしてPCの代わりになるの!?」M2 iPad Proが発売された今、メインマシンとして利用するならどこまで可能なのか?そもそもPCの代わりになるのでしょうか?

iPad ProやiPad Airなどには、Apple純正の「Magic Keyboard」などもありますが、iPadに装着すると重くなり、気軽に利用可能なiPadの魅力に反すると感じる方も多いかもしれません。

Bluetooth接続可能なキーボードなら、必要な時だけ接続・利用することが可能ですし、費用も抑えることが可能です。
おすすめのキーボードはこちら

気軽に始めるなら 「無印iPad」か「iPad Air」

まだ利用用途ははっきりしていないけど、iPhoneを利用しているからiPadを使ってみたいならば、iPad Proは高額過ぎてオーバースペックですし、無印iPadを気軽に使ってみて、もっとiPadを使ってクリエイティブなことをしてみたいと感じてから iPad Airにステップアップされることをおすすめします。

意気込んでiPad Proを購入して、クリエイティブな作業をせずに終わってしまう方も少なくないですから。

iPadは今以上に生活の質を向上させてくれるツールとなるでしょう。

あなたの「for Better Life」のツールとして活用してみませんか。


Amazonでふるさと納税が可能です。詳細はこちら


サイト更新をX(旧Twitter)で配信しています(@Kazu_blog)。
ほぼ毎日Apple製品、特にMacやiPad、iPhoneに関する情報を掲載していますので、X(旧Twitter)でフォローしていただくと更新内容の通知が届きます。
ぜひフォローお願いします。
@Kazu_blog



PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました